ひまし油と重曹でできたクリーム。
使い方:1日2回肌につけ、絆創膏でカバーします。
使用上の注意:
肌に強く作用します。局所的に、ピンポイントでご使用下さい。
廻りの肌までカソーダがつかないように充分ご注意ください。
顔に使用する場合やお肌の弱い方、子どもさんはヒマシ油だけのご使用をお薦めします。
★中・高校生の方へ。
この時期は、自分の容姿について悩む時期だとは思いますが、肌が敏感で新陳代謝が激しい時期ですので、まずは、食生活に気をつけ、体内浄化のためのアプローチをすることをお勧めします。
ご使用、ご購入に際しては、事前に必ずご両親に購入許可をもらい、注意事項をよく守って、無理をしないでご使用下さい。
からころ 様
滋賀県
40代
女性
子ども(中学生男子)がイボに何かないかとさがしていたのが「ひまし油」と「重曹」が入った「カソーダ」というものでした。
朝と夜2回イボの上に置く様に乗せ絆創膏で貼り付けるのを繰り返しています。初めての使用から約1ヶ月になりますが小さめのイボはだんだんと小さく白くなり消えかけています。塗るときは、「~ながら」ではなく、もちろんテレビを見ながら塗ったりしてはいけないよ、イボがなくなるイメージを念じて塗るようにしています。大きなイボはまだまだ変化する様子はありませんが、諦めないで、イボがとれることを信じて塗っていこう、と励ましています。「ひまし油」冊子の体験談のイボで同じように悩んでいる方々のケースが、気持ちの上でも支えになっているような気がします。引き続きカソーダを続けていきたいと思っています。
2014/02/15